由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号
我が国では、コロナ禍の入国制限があったとはいえ、昨年、ベトナムからの海外労働者派遣数は台湾が1位となりました。また、今後オーストラリアも賃金水準の高さを武器に、ベトナム人の受入れを増やそうとしております。今後、政府の成長目標を達成するためには、多くの外国人労働者の受入れが必要とされておりますが、今からは黙っていても外国人材が来る時代ではなくなると思います。
我が国では、コロナ禍の入国制限があったとはいえ、昨年、ベトナムからの海外労働者派遣数は台湾が1位となりました。また、今後オーストラリアも賃金水準の高さを武器に、ベトナム人の受入れを増やそうとしております。今後、政府の成長目標を達成するためには、多くの外国人労働者の受入れが必要とされておりますが、今からは黙っていても外国人材が来る時代ではなくなると思います。
また、台湾とかに知事とも一緒に行きまして、外国に向けて、この森吉山、あと奥森吉も含めた魅力を発信してきました。この思いはいつも変わってはおりません。 以上です。 ○議長(堀部壽) 福岡議員。 ◆7番(福岡由巳) 変わっていないという答弁でありました。ぜひその方向で進めていただきたいと思います。
鹿角産品の輸出につきましては、桃やリンゴ・米等が香港・台湾等に輸出されておりますが、食料品関係ではみそ・しょうゆや日本酒、さらにはリサイクル業では自動車中古部品等も輸出されており、これらがJAや商社などを通じまして引き合いがあったものと伺っております。
今後もインバウンド対応ということで、アフターコロナを見据え、ターゲットとしている台湾等を中心とした東アジア及びオーストラリアにおける認知の拡大を図り、最終的には地域に役立つマーケティング組織を目指していきたい、との答弁があったのであります。
輸出が伸びているのは日本食ブームやコロナ禍での内食が増えたことを背景に香港、台湾、東南アジア諸国、アメリカそれに中国です。中国向けは中国政府による精米工場や燻蒸倉庫の指定がありますが、JA全農が昨年から中国向けに輸出を始めたとのニュースもありました。 そして、今までの米の輸出の実績を見てみますと、県などの自治体や地元JAが独自に海外市場を開拓してきたケースも多くあることが分かりました。
風車関連の鉄工部品を製造できる工場も多数あり、港もあり、中国から来る大型風車のストックヤードとして最適であり、熊本には台湾の半導体のTSMCが誘致され、ソニー工場が併設されます。再エネ関連の発電・送電関連の精密部品の製造も予想されます。土木や海洋建設関連ばかりではなく、運転やメンテナンス、機械整備の専門会社も洋上風車事業に参入を希望しており、現時点で地元技術者の高度育成も併せて行っております。
コロナが来る前は、インバウンドで全世界、台湾の方が多かったと思いますが、たくさんのお客さんがいて、また大型バスで阿仁合駅にお待ちいただいて、そこから温泉宿のほうに向かうというのが当たり前のような状況になっていて、地元の人口が減っている中でも代替策として観光誘致に努めた結果、当然森吉山というすごく見事な見応えのある観光地があるということも相まって、大変、内陸線の収支も改善の方向に向かっていて、ああ、このままいくと
今やろうということで、今、台湾に一生懸命営業をかけているようでありますけれども、国内でもまた手掛けていきたいということを話を聞いております。
御存じだと思いますけれども、世界一の風力会社で、今までのいろいろな事業も売却して、今後再エネに数十兆円というお金をつぎ込もうというような会社なので、こういった会社がこの能代海域に参入してくるということは、私にとっては非常に大きな衝撃でしたし、これ恐らくオーステッドという会社は、台湾でも何か事業を行っているはずですので、こういった会社が参入してくることによって、いろいろな私たちのスタンダードがスタンダード
これをまねしているのが台湾です。台湾でも、今、自分のところで風車を造っています。中国は、それ、すっ飛ばして用意ドンで10メガワットをどんと建てています。何にも調べないで、取りあえずでっかけりゃいいというこの中国方式で、由利本荘市がそういうふうになるんですか。段階を追って15年かかっています。イギリスは、今、20年かかっています。
極端な話ですね、これ、例えばさっきの医療局でもそうですし、このマニフェストの地域運営体とか、さっき申し上げたことの中に例えば仙北夢牧場もそうですけども、司食品、それから地方創生ですね、これ、玉川温泉に、この際、医師を台湾から招聘してきて医師不足を何とか補うんだというような話をしてみたりですね、それのほかにいろいろクニマス未来館だとかこういうものもあるんですけども、例えば一つ例えていえばですね、去年うちほうの
その結果、何が起こったかというと、台湾が中長期的に風力発電の計画をつくりました。大量につくったことによってメーカーがみんな台湾に行ってしまいました。 そういう中で、雇用がないとおっしゃるけれども、風力発電が陸上、さらには港湾区域、一般海域に立つことによって、今、能代で何が起こっているかというと、それを造る会社の営業所、さらにはメンテナンスをやる営業所ができる計画があります。
令和3年8月に台湾の北投温泉と玉川温泉は、「北投石が結ぶ友好提携締結」から10周年を迎えることになります。今後は人的交流という従来の形にとどまらず、オンライン交流、人の流れを伴わない展示会・イベント等の開催など様々な形を工夫して取り組みたいと思います。 修学旅行や教育旅行の受け入れは、今年度に一般社団法人仙北市農山村体験推進協議会が取り組んだコロナ対策を今後も継続します。
1点目は、他市町村からいいネーミングの国際交流担当部署と言われ、台湾、タイなどとグローバルな課の推進の役割を担ってきた経緯もあります。国際化の人材育成のためにも、名前を残していただくことはできないか、もしくは今後どの部署が国際交流を推進していくのかお聞かせ願いたいと思います。
秋田県では、リンゴや桃の販路を拡大するために、台湾をターゲットにする実証事業を進めているようです。農薬の残留基準など、防除に関する課題などクリアして、可能性を探っているようでございますが、本市として鹿角リンゴ、北限の桃のブランドを広めていくためにも、県のこのような動きをどう捉えているのか伺います。 ○議長(宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。
生保内中、角館中、角館高校など各学校と台湾の中・高とのウェブ交流、台北市ゆかた祭り、桃園市大渓区での秋田城址展、澄清湖開放60周年事業開催に伴う仙北市田沢湖関連写真展示会など、国際交流推進室が現状の中でできる最大の交流メニューを進めている現状があります。これらはリモート交流でありますけれども、ウィズコロナの時代に新たなニューノーマルになるのかなという思いを持っております。
8月1日から台湾出身の鐘偉倫さんが、9月1日からは埼玉県出身の中山里沙さんが、新たな地域おこし協力隊として着任をしております。
韓国や台湾、欧米諸国などでは迅速に対応しているようです。フランスで導入した全自動PCR検査システムは日本製であります。千葉県のプレシジョン・システム・サイエンス社のシステムで、このPSS社はその功績が認められ、駐日フランス大使からシステム供給に対し礼状が送られております。
また、5月15日には、秋田市の加藤建設株式会社様よりマスク1,000枚、5月25日には、仙北市田沢湖出身の石郷岡篤氏よりマスク6,600枚、6月1日には、台湾台北市温泉発展協会理事長周水美氏よりマスク400枚、6月3日には、一般社団法人日中一帯一路促進協会理事長高邑勉氏よりマスク5,000枚をいただきました。これらのマスクは、市内の妊婦さんや市内障がい者福祉施設等への配布を予定しております。
なお、株式会社フォレスタ鳥海への運営費補助金に関して、去る2月28日に委員会協議会を開催し、経営などの状況について、インバウンドに係る台湾チャーター便の運休や暖冬によるスキー客の減少、新型コロナウイルス感染拡大の影響などにより非常に厳しい経営状況との報告を受けたところであります。