285件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

由利本荘市議会 2022-12-08 12月08日-03号

我が国では、コロナ禍入国制限があったとはいえ、昨年、ベトナムからの海外労働者派遣数台湾が1位となりました。また、今後オーストラリア賃金水準の高さを武器に、ベトナム人受入れを増やそうとしております。今後、政府成長目標を達成するためには、多くの外国人労働者受入れが必要とされておりますが、今からは黙っていても外国人材が来る時代ではなくなると思います。 

由利本荘市議会 2022-03-07 03月07日-04号

輸出が伸びているのは日本食ブームコロナ禍での内食が増えたことを背景に香港台湾、東南アジア諸国、アメリカそれに中国です。中国向け中国政府による精米工場燻蒸倉庫の指定がありますが、JA全農が昨年から中国向け輸出を始めたとのニュースもありました。 そして、今までの米の輸出の実績を見てみますと、県などの自治体や地元JAが独自に海外市場を開拓してきたケースも多くあることが分かりました。

由利本荘市議会 2022-03-04 03月04日-03号

風車関連鉄工部品を製造できる工場も多数あり、港もあり、中国から来る大型風車ストックヤードとして最適であり、熊本には台湾の半導体のTSMCが誘致され、ソニー工場が併設されます。再エネ関連発電送電関連精密部品の製造も予想されます。土木や海洋建設関連ばかりではなく、運転やメンテナンス機械整備専門会社洋上風車事業に参入を希望しており、現時点で地元技術者高度育成も併せて行っております。

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

コロナが来る前は、インバウンドで全世界、台湾の方が多かったと思いますが、たくさんのお客さんがいて、また大型バスで阿仁合駅にお待ちいただいて、そこから温泉宿のほうに向かうというのが当たり前のような状況になっていて、地元の人口が減っている中でも代替策として観光誘致に努めた結果、当然森吉山というすごく見事な見応えのある観光地があるということも相まって、大変、内陸線の収支も改善の方向に向かっていて、ああ、このままいくと

能代市議会 2021-06-14 06月14日-02号

御存じだと思いますけれども、世界一の風力会社で、今までのいろいろな事業も売却して、今後再エネに数十兆円というお金をつぎ込もうというような会社なので、こういった会社がこの能代海域に参入してくるということは、私にとっては非常に大きな衝撃でしたし、これ恐らくオーステッドという会社は、台湾でも何か事業を行っているはずですので、こういった会社が参入してくることによって、いろいろな私たちのスタンダードスタンダード

由利本荘市議会 2021-06-03 06月03日-03号

これをまねしているのが台湾です。台湾でも、今、自分のところで風車を造っています。中国は、それ、すっ飛ばして用意ドンで10メガワットをどんと建てています。何にも調べないで、取りあえずでっかけりゃいいというこの中国方式で、由利本荘市がそういうふうになるんですか。段階を追って15年かかっています。イギリスは、今、20年かかっています。 

仙北市議会 2021-03-04 03月04日-03号

極端な話ですね、これ、例えばさっきの医療局でもそうですし、このマニフェストの地域運営体とか、さっき申し上げたことの中に例えば仙北夢牧場もそうですけども、司食品、それから地方創生ですね、これ、玉川温泉に、この際、医師台湾から招聘してきて医師不足を何とか補うんだというような話をしてみたりですね、それのほかにいろいろクニマス未来館だとかこういうものもあるんですけども、例えば一つ例えていえばですね、去年うちほうの

能代市議会 2021-03-02 03月02日-03号

その結果、何が起こったかというと、台湾が中長期的に風力発電計画をつくりました。大量につくったことによってメーカーがみんな台湾に行ってしまいました。 そういう中で、雇用がないとおっしゃるけれども、風力発電が陸上、さらには港湾区域一般海域に立つことによって、今、能代で何が起こっているかというと、それを造る会社営業所、さらにはメンテナンスをやる営業所ができる計画があります。

仙北市議会 2021-02-22 02月22日-01号

令和3年8月に台湾北投温泉玉川温泉は、「北投石が結ぶ友好提携締結」から10周年を迎えることになります。今後は人的交流という従来の形にとどまらず、オンライン交流、人の流れを伴わない展示会イベント等開催など様々な形を工夫して取り組みたいと思います。 修学旅行や教育旅行の受け入れは、今年度に一般社団法人仙北市農山村体験推進協議会が取り組んだコロナ対策を今後も継続します。 

鹿角市議会 2020-09-14 令和 2年第5回定例会(第2号 9月14日)

秋田県では、リンゴや桃の販路を拡大するために、台湾ターゲットにする実証事業を進めているようです。農薬の残留基準など、防除に関する課題などクリアして、可能性を探っているようでございますが、本市として鹿角リンゴ、北限の桃のブランドを広めていくためにも、県のこのような動きをどう捉えているのか伺います。 ○議長宮野和秀君) 市長。 ○市長(児玉 一君) お答えいたします。  

仙北市議会 2020-09-11 09月11日-03号

生保内中、角館中、角館高校など各学校と台湾の中・高とのウェブ交流台北ゆかた祭り、桃園市大渓区での秋田城址展澄清湖開放60周年事業開催に伴う仙北田沢湖関連写真展示会など、国際交流推進室現状の中でできる最大の交流メニューを進めている現状があります。これらはリモート交流でありますけれども、ウィズコロナ時代に新たなニューノーマルになるのかなという思いを持っております。

仙北市議会 2020-06-04 06月04日-01号

また、5月15日には、秋田市の加藤建設株式会社様よりマスク1,000枚、5月25日には、仙北田沢湖出身石郷岡篤氏よりマスク6,600枚、6月1日には、台湾台北温泉発展協会理事長周水美氏よりマスク400枚、6月3日には、一般社団法人日一帯一路促進協会理事長高邑勉氏よりマスク5,000枚をいただきました。これらのマスクは、市内の妊婦さんや市内障がい者福祉施設等への配布を予定しております。